¥5,280(税込)
原産国:日本 25g
成分: コメヌカ油/水添コメヌカ油エステルズ、水添コメヌカ油、パルミチン酸デキストリン、アルガニアスピノサ核油、コメヌカ油、ビターオレンジ花油、 ラベンダー油、BG、ローズマリー葉油、ビャクダン油、コメエキス
アルガンバーム
肌の奥からうるおい、肌を輝かせるモロッコ ⻩金のしずく「アルガンオイル*3」とバリア機能に着目し透明感のある肌へ導く日本のライスパワー 「コメセラミド*4」がやさしく肌を包み込むように保護し、うるおいに満ちた肌本来の美しさを引き出します。 季節によって変わる外的ストレスや乾燥から守り負けない肌へと導きます。
*3 アルガニアスピノサ核油(保湿成分)
*4 コメエキス(整肌成分・保湿成分)
心身ともに包み込んでやさしく香る
reMioオリジナル精油ブレンド
心を穏やかに癒すと共に、気持ちを明るく導いてくれる精油。人気の「オーガニックエッセンシャルオイル ネロリ」を ベースに、真正ラベンダー、ローズマリー、サンダルウッドをあわせたオリジナルブレンド。 スキンケアの最後に、肌のケアだけでなく心までもやさしく包み込みながら、癒しの時間をもたらします。
reMioのネロリ
ネロリは、ビターオレンジの花から採れる精油。約1kgの花から1gほどしか抽出できない 貴重なエッセンシャルオイルです。柑橘系の爽やかさを持つ上品なフローラルの香りで、 17世紀頃から香水としても使用されていました。
reMioの精油
精油は、植物それぞれの持つパワフルなエネルギーそのものであり、とても上質で深みのある香りです。 reMioの大切にしている「ピュアであること」=「個々のパーソナリティを輝かせる」ということを私たちに教えてくれます。
【reMioのシンプルスキンケアの新提案】
【アルガンバーム How to use】
適量を手にとり、手のひらで温めて柔らかくした後やさしく肌になじませます。乾燥が気になるところには重ね付けすることもお勧めします。
日中乾燥が気になる部分に塗ってください。
全身にご使用できます。手足などのボディケアから目元、口元、髪などのポイントケアまで肌荒れや乾燥が気になるところをしっかり保湿してくれます。
reMioがブランド創設より大切にしてきた理念である「ピュアである贅沢さ」。できるだけ使う成分はシンプルに
毎日使い続けたくなるような テクスチャーや香り
肌実感を追求しました。ブランドの象徴とも言えるアルガンオイルに
日本の米由来のワックス*1とバター*2を絶妙なバラ ンスで配合。手のひらでなめらかに溶けたバームはゆらぎやすい肌をやさしく整えながら、包み込むようにうるおし、守ります。
*1 水添コメヌカ油(保湿成分) *2 コメヌカ油/水添コメヌカ油エステルズ(保湿成分)
reMio 10th Anniversary
十数年前、私たちは、アルガンオイルとフローラルウォーターとの素晴らしい出会いがありました。
雄大な自然により生み出され、その恵みを大切に育んできた生産者の、確かな知識と妥協のないものづくりへの情熱を目の当たりにし「本物」が生み出される確信を得ました。
その植物それぞれの持つパワフルなエネルギーに魅了され「ピュアであることの贅沢」として皆様にお届けしてきました。
おかげさまでreMioは今年で10周年を迎えることになりました。
日頃から愛用してくださっている皆様に心より感謝を申し上げます。
アルガンバームの開発背景
reMioがスキンケアブランドとしてスタートしてから、ピュアオイルやピュアフローラルウォーターは 定番商品として愛され続けています。
素材そのものであるということ、肌質を選ばずにシンプルにケアできるという手軽さは年齢や性別を 問わずに幅広く浸透してきたように思います。
その間に「reMioからスキンクリームを出してほしい」こんな嬉しいお声を何度も頂戴しました。
その折、コロナ禍で海外渡航もままならない中、以前に出会いのあった「コメ圧搾オイル」へ着目しました。
この製法はレミオが求めてい たものであり、米のパワーをレミオらしく活かせるものと信じて取り組んできました。
時間はかかりましたが、遂に10周年の節目に「アルガンバーム」を発表させて頂く運びとなりました。
今回の「アルガンバーム」には、アルガンオイルはもちろんのこと、レミオが求めていた製法で丁寧に作られた「コメ圧搾オイル」を使用。「ピュアであることの贅沢」を大切に素材それぞれの良さを引き出せる製法とよりシンプルであることをコンセプトに、毎日使い続けたくなるようなテクスチャーや香り、肌実感を追求し、ようやく皆様のもとへお届けできます。
お肌をやさしく包み込み、外的ストレスからしっかりと守る頼もしいバームです。
これまでのレミオ製品との組み合わせで、よりパワフルな植物の恵みを肌で感じていただけましたら幸いです。